今日はガストで、優雅にフレンチでも食うか。

ガスト初のカジュアルフレンチ、だ。
ガスト初 進藤佳明シェフ監修
至福のフレンチコース
だって。佳明ってっ読めないな、佳明(よしあき)?か。
子ども向けに「お子様幸せフレンチプレート」ってのもあるね。

よし、これだ。
白金台L'allium進藤佳明シェフ監修
至福のフレンチコース
ご飯は大盛にしておこうかな。

ソフトフランスパンを選べるのも、珍しいよな。
あれ、単品メニューにもあった。

ソフトフランスパン…これって、ガストのレギュラーメニューなのかな?
あ、レギュラーっぽいぞ。
ソフトフランスパン | 追加 |ガスト|ファミリーレストラン|すかいらーくグループ
知らなかったな。
グラスワインもオプションで付けれるみたい。

まあ、いらないかな。
さて、進藤佳明シェフ監修の至福のフレンチコース、これがメニュー一覧か。
白金台L'allium進藤佳明シェフ監修
至福のフレンチコース
Entree 3種の前菜盛り合わせ
サーモンマリネのグジェール
アンディーブの柚子ビネグレット和え
帆立のバターソテー
Soupeカリフラワースープ
~カリカリパンチェッタとクルトン添え~
Platビーフ100%ハンバーグ ペリグーソース
~ごぼうチップをのせて~
ライスorパン
Dessert ブランマンジェプラリネ
※食後にお持ちいたします
そしてこのコース、なんと。
単品注文もできるみたいだね。
ビーフ100%ハンバーグ ペリグーソース
卵の赤ワインマリネ
クリーミーマッシュポテト
ペリグーソース
赤ワインやトリュフを使った香り豊かな濃厚ソースとビーフ100%ハンバーグ
前菜も単品であるよ。

スープと。

デザートも単品で注文可能。ヘーゼルナッツの風味が広がるホワイトデザート「ブランマンジェプラリネ」だって。

ちなみにプラリネ、とは。
父ちゃんの大好物「プラリネ」ってなに? | Design Stories
フランスでは、アーモンドやヘーゼルナッツなどのナッツ類を炒り、キャラメルでコーティングしたものを praline (プラリン)、それを砕いてバターなどを加えペースト状に加工したものを praliné (プラリネ)と呼んでいます。
だって。
ブランマンジェ、ってお菓子もある。
辻調理師専門学校: 菓子まし娘のお菓子講座・ブランマンジェ
フランス語で”ブラン”は「白い」、”マンジェ”は「食べる」という意味。その名のとうり真っ白に出来上がる冷たいお菓子です。
アーモンドを使うのがオリジナルですが、ココナッツやごまの風味でもおいしく頂けます。
それをかけあわせた、感じのスイーツだろうね。
まあでもせっかくね。

特別メニューなんだし。

コースで味わいたいよな。

お子様幸せフレンチプレート、これは小学生以下限定だ。

注文だ。

店内ではKrisnidanoffの「Mama Africa」ってのが流れてる、いい曲だな。
昔よく聴いた「Ma Ma Used to Say~」って曲があった、なんだっけ?Juniorだな。
そして…来たぞ、まずはSoup。

カリフラワースープ、だ。
食べてみると…

う、うまいな!
カリフラワーってこんな味?
野菜の苦味とかえぐみが全くなくて、優しい甘味と旨味を引き出してるのがわかる…塩味も柔らかい。

料理名の副題が《カリフラワーとブイヨンのふわふわクリーミー仕立て》とあるが。
クリーミー、かといって、乳製品の臭みや重さ等がないのがすばらしい。
Entree、前菜の「3種の前菜盛り合わせ」は。

アンディーブの柚子ビネグレット和え、がピカイチで美味かった。

「酸っぱくない酸味」と言えるだろうか、爽やかだ、この酸味が。
《柚子果汁オリジナルソースを加えたサラダ》みたいだけどね、そうか、柚子か。
オレンジかと思った…でもうまい。
どきつい甘味も酸味も無い、爽やかな柑橘の酸味がサラダと出逢うとこんなに美味しいのか。
サラダ別に好きじゃねえが、このサラダならもっと食えるね。
《サクッと焼き上げた一口サイズのシューにスモークサーモンをのせて》とある、サーモンマリネのグジェールってのは。

そこまで感動はなかったな。
グジェールって何だ?
昔ながらのフランス風グジェール | Taste France Magazine
グジェールは、グリュイエール、AOP コンテ、IGP サヴォワ産エメンタールなどのフランス産チーズを加えて作る、塩味の小さなシュー生地菓子です。
だってよ。
マリネってのは、将太の寿司26巻とかにも紹介されてたな、前回の記事でも紹介したけど。
野菜を調味液に漬け込む料理だろ。
食材のおいしさを増す調理工程!マリネとは? | クラシル
マリネとは、肉や魚介類、野菜などの食材を「マリネ液」と呼ばれる漬け汁に浸すことを表します。フランス語で「海の」を意味する「マリン」が語源であり、海水に食材を漬ける保存方法が原点となったと言われています。
食材を生の状態で漬け込むものや、加熱してから漬け込むものがありますが、それらはすべて「マリネ」という調理法にあたります。臭みを取ったり、やわらかくするといった効果もあり、マリネすることで食材をよりおいしくいただくことができるのです。
マリネ液の基本的な材料は、酢やレモン汁、オリーブオイル、ワインですが、ハーブを加えたり、手軽な調味料で代用するなど、お好みのアレンジでお楽しみいただけます。
しかし、アンディーブほどの味の跳躍は感じられなかったし。
サイズが小さすぎるんだよな…サーモンも、そして一口シューも。
この小さなキッツケの鮭と、シュー生地では、おいしいと感知できる絶対量が足りない。
だから、どこか物足りない味で終始してしまう。
帆立のバターソテーは…同じ理由もある、もう少しサイズ感が欲しいが。
しかし、これは火入れに問題があるな。
直前でバターソテーしたわけじゃない気がする。
実際、バターの香りはほとんど感知できなかった。
《バターの香ばしい香りの北海道産ホタテ焼》とあるが、足りないね。
そしてPlat、メインはどうだ。

ライスは大盛。

「ビーフ100%ハンバーグ ペリグーソース ~ごぼうチップをのせて~」を。

お、うまい!
ちゃんとビーフ、肉の旨味がソースに負けてない。
そしてペリグーソース、これは《赤ワインやトリュフを使った香り豊かな濃厚ソースとビーフ100%ハンバーグ》と副題にもあったように。
先の帆立よりも香り、が立ち込めるほどの火入れは足りてはいないものの。
うまいぞ、酸っぱすぎず甘すぎず、素材を邪魔せず強化する、理想のソースだ。
まあガストのビーフ100%ハンバーグの方が、好きな人もいるかもしれない。
ガストの「ビーフ100%粗挽きステーキハンバーグ」はうまいのかまずいのか?実食レビュー
こちらは食感は固めだが、より粗挽きで肉の美味しさを感じられる。
一方、このフレンチのハンバーグは、食感は滑らかで牛の肉肉しさは若干の後退はあるものの、ソースで旨味が強化されている。

すばらしい。
だが、隣にあった卵の赤ワインマリネ 。

これがな…いや、うまいよ。
赤ワインの風味が加わってるのか?普通の卵よりコクを感じる。
しかし潰してしまって、卵の卵黄があふれてしまうことにより
ペリグーソースの繊細な味が台無しになってしまった。
これはミスター味っ子で、そば粉に卵を混ぜてしまって蕎麦の風味が後退した現象と同じだ。
別皿に置いてほしかったな…この玉子はチキンステーキの鉄板とかに置いて、軽く醤油を垂らした後、親子丼風に食うと美味そうだ。
こんな感じにね。

クリーミーマッシュポテトと温野菜もよし。
《口当たりのよいジャガイモときのことほうれん草》は確かに、口当たりよかったな。

ジャガイモもこれだけ柔らかいなら年食っても美味しく食えそうだ。
ほうれん草もえぐみや臭みなし、いいね。
そしてDessert、ブランマンジェプラリネ。

横からのカットだ。

食べてみると・・・うむ!

こんなに優しい甘味があるか?縁日の綿菓子の甘味…よりも、淡い。
食感ではなくて、甘味の強さだな。
この淡い甘味ゆえに、ヘーゼルナッツの香ばしさをしっかり体感できる。
《ヘーゼルナッツの風味が広がるホワイトデザート》という副題に偽りなしだ。
全体的に満足感のあるコースだった。
デニーズのレストランコラボのメニューよりも。
圧倒的によかった。
また別のレストランとコラボしてやってほしいな。
ごちそうさまでした。
アンケートがあったけど。

とてもおいしい、大満足だよ。

家に帰り、今日もだらだらとスマホニュースを見る。
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だって。
やっぱキツいのか…魅力を感じたんだけどね。
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とかなら、俺でも出来るかな?
なんてね。
ガストのフレンチも満足できたけど。
いつかミシュラン星付きフレンチ、それこそ白金台L'allium(ラリューム)とかで、ご飯食べたいな…。
でもやっぱ。
白金台のフレンチなんて、俺の所得じゃ一生、行けることはない人生かもしれない。
ガストは一生通う気がするが。
いやでもそこをね、巻き返してやろうという気概、が大事なのではないだろうか。



