夜の難波をブラブラと歩くと。
すごくいい、店構えの店を見つけた。

華風料理 一芳亭(いっぽうてい)、だと。
アクセスする行き方は。
南海電鉄の難波駅、の南出口、が一番近いか。
大阪メトロのなんば駅、からでも近いよ。5番出口とか、とにかく南海電鉄の方面の出口を目指せば近い。
後で調べると、この店は食べログ百名店、中華料理WEST2026にも選出された。
かなりの名店、人気店のようだ。
また、水野真紀の魔法のレストラン「関西人なら絶対1回は行っとかなあかん!グルメ遺産ランキング」の回で。
グルメ遺産ランキング、1位として、井川遥が予想したのが。
この一芳亭だった。
関西人なら絶対1回は行っとかなあかん グルメ遺産ランキング | 水野真紀の魔法のレストラン | MBS 毎日放送
「ミンチのお肉がすごい好きで」と、井川遥がテレビで語ってた。かなりお気に入りみたいだ。
実際は5位だったみたいだけどね。
1933年創業の老舗。ここの"しゅうまい"は、皮が黄色いらしい。
玉子焼き、を使用しているとのこと。
創業当時は小麦粉の入手が困難で、薄焼き玉子で代用したから、らしいね。
井川遥「ふわふわだけど、中にちゃんとシャキシャキがある」
長野博「ほどよい弾力があって、玉子の甘味が追いかけてくる」
村上信五「玉子強すぎないのがいいですね」
と皆、スタジオで美味しそうに食べてたな。
そんな名店、老舗にも関わらず、行列ができてないのは、ラッキーだ。
気になる、自分が訪れた日時はというとだな…
2025年10月3日、金曜日、19時6分、外待ち無し!
だった。
しかし、既に晩ご飯は食べちゃったんだよな…翌朝、土曜日の昼に、食べに行ってみるか。
明くる土曜日。
2025年10月4日、土曜日、12時47分、17人待ち!
だった。やっぱ土曜の昼は行列できちゃうか・・・
でも割と回転早くて、13時3分には着席できた。
まあ自分が一人だったってのも、あるかな。
16分待ちで着席できたのはありがたいね。
まずは、メニューを紹介だ。

しゅうまい、若どり唐揚げ、前の方に出てきてるということは。
この店のスペシャリテだろう。

定食もできるんだ、ありがて~。

ライスの大・小で値段が同じなら、大にするよな。
壁にはなんだ、一番札?

ブラックニッカハイボール、下戸の俺には、あまり関係ないな。

鶏照り定食、を頼めば、しゅうまいも5個付いて来る。
1つは確定だ。
後は、若どり唐揚げも注文だ。
若どり唐揚げは大は100円しか違わない。
大はせせり、が入ってるんだと。
100円しか違わないなら、大を頼もう。
注文完了。お皿を持ってきてくれた。

そして…料理が続々と、やってきたぞ。

まずは、鶏照りから。

うん、うま!
このソース、すごい。
甘すぎず、辛すぎず、しょっぱすぎず…旨味のソースというか。
すごく優しい。しんなりした玉ねぎがパクパク入る、うめえ。
そこに鶏肝、ザラっとしたものや、コリっとしたもの、この抑揚がいい。
うまいわこれ。
優しい味だから、パンチを求めてる人には物足りないかもだが、俺は好きな味だ。
で、シュウマイ。

うんま~柔らかい!
食べると肉のコク。
肉汁ダクダクではないけど、しっかりと挽肉の美味しさがある。
中挽き~粗挽きぐらいか?

いいね。
唐揚げはどうだ。

うん、いいぞ。
まあちょっと大胆に鶏半身を揚げてるって感じでね。
フェルマーの料理でも描かれていたように、鶏は部位ごとで火入れ時間が違うから。
火入れが長くなり、固く感じる部位はあったりもする。
イマカツのササミみたいな。
すごいしっとりした柔らかさ、とは趣が異なるけれど。

ただ皮目の部位は美味しかったし。

いろんな部位が味わえる、これこれでいいぞ。

ケンタッキーでいうリブ、の部分があった。

肝をここでも堪能。
鶏照り、しゅうまい、若どりの唐揚げ…ご飯が進みまくりだ。

スープもうめぇ~。

鶏をむしゃぼり食う。

しゅうまいも、からしなくても美味いんだけど、一応味変だ。

大満足。トイレもウォシュレット付きで、綺麗で清潔だった。
自分よりうまく、この店の美味しさを表現している記事が、お店に掲示されていたから。
紹介しておくかね。
・・・路地をくぐり抜けて、たどり着いたのが一芳亭でした。家庭的な食堂で熱々のシューマイは、タマネギ、豚ミンチ、エビが混ざったあんが、薄焼き卵で包まれていました。
かむとフワフワで肉汁がジュワッとあふれてくる。「こんなの食べたことがない!」衝撃でしたね。・・・
2015年(平成27年)1月26日(月曜日) 読売新聞 夕刊
別の記事もね。
・・・しゅうまいは戦後、小麦粉が不足し、皮の代用として薄焼き卵を使ったのが始まりで、その皮の特徴がどこにも類を見ない名物メニューとして定着した。包まれる具材は豚ミンチ、タマネギ、エビ。和菓子のような見た目、ふわふわとした食感と柔らかい味覚は、感覚的には中華料理の焼売(シューマイ)とはちょっと違う。・・・
毎日新聞
ちょっと注文し過ぎて、一人だと量が多かったから。
持ち帰り用の容器を買おうと思ったけど。
サービスでただでくれた。

結構、注文したからかな?ありがとう。

帰り13時33分、20人待ち…すごいな。
■華風料理 一芳亭
<住所>:大阪市浪速区難波中2-6-22
<営業時間>
11:30~20:00(ラストオーダー)
<定 休 日>
日曜・祝日
公式サイト、店頭掲示物より。
<採点>
・一人でも入りやすい度:10
・ファミリーで入りやすい度:8~10
お子様メニューとかは、特に見当たらなかったけど。食べログに「子供可」と書いてあったからね。
テイクアウト、お土産も充実。

お持ち帰りのお客様はこの↑窓口から注文するといいらしい。

お持ち帰りメニューのしゅうまい、発送もできるとか。

【アローン飯なび更新中!地図からおひとり様でも行きやすいグルメ情報が検索できます】
<最近アローン飯なびに追加したお店>
「ポロフリg」「KOREAN IZAKAYA ジャン」の口コミを追加。
寄合席で一人飯はちと寂しかったが、フライドチキン、鶏肉の食感が瑞々しくてよかった、朝〆の鮮度を感じた。でもやっぱ下味やスパイス、熟成(エイジング)で、もうちょい味の濃いチキンの方が個人的には好みかな。 / “虎ノ門ヒルズビジネスタワーの3階「虎ノ門横丁」寄合…” https://t.co/zqbgGZNeN9
— 令和の寅次郎 (@reiwatorajiro) August 18, 2026
ブログランキングも参加中です。



