以前、紹介した「肉の万世」のメニュー。
「肉の万世 秋葉原本店」(まんせい肉ビル)が2024年3月31日(日)に閉店!閉店間近の訪問レポートと万世洋食店の全メニューを紹介
その万世の肉ビルで食べた。
メニューの感想について、語っていきたい。
注文したのは「黒毛和牛スライス肉と野菜の万世伝統メニュー」の、M(120g)にした。

そして、ライスまたはパン、サラダ、ポタージュが付いた洋食セット(715円)と。
トッピングのナポリタン、唐揚げ、コインコロッケ。
お土産に、どら焼きとソースせんべいのお菓子を、注文だ。
先にレシートを紹介。

4000円ぐらいいったね。
まずは、トッピングのレビューを紹介。
ナポリタン、ソースは甘味と旨味がしっかり、酸っぱくなくて、いいソースだったのに。

なんか麺がぬるかった…鉄板で提供してほしいよな。
唐揚げは普通。

デニーズよりは大ぶりでマシだが。
デニーズの「沖縄県産 あぐー豚のしゃぶしゃぶ~おろしソース」「鶏唐揚げ」はうまいのかまずいのか?真剣ジャッジ!
しかし美味いチキンってのはな。
鶏肉に歯応えがあるんだよ。
そのため、柔らかいから旨い、とはならない。
逆に、旨味がしっかりある高級な地鶏等は、筋肉が発達していて、歯応えがあったりする。
しかし、鶏肉の筋肉による歯応えと、火入れし過ぎてタンパク質の凝固が進んで固くなってしまった歯応えは、違う。
柔らかいけど、歯応え、肉汁はもう少し欲しいところだな。
下味も、もう少し欲しかった。
洋食セットのスープや。

サラダ、うまかった。

調味料は使ったっけ、忘れたけど。

コインコロッケに使ったか、オリジナルとんかつソース。

でも、あんまりだったなぁ。
挽肉のコクで勝負したいのか、芋の甘味で勝負したいのか。
どっちつかずの中途半端な味だった。

甘味も旨味も弱い。
肉屋なんだから、資生堂パーラーのミートクロケットみたいに。
「ミートクロケット」に象徴されるようにシンプルでガロニも付けず、本当のコロッケの美味しさを味わっていただく料理なのです。
肉のコクで勝負してほしいのに、なんで肉感の少ないコロッケ出してんのかな。
黒毛和牛スライス肉と野菜は、うまかったな。

脂身と赤身が交じり合ういい肉。
玉ねぎは飴色になるまで炒めてないのに、シャキッとして、ほんのり甘味もあった。

メイラード反応なしでどうやって美味しくしたのか?
おそらく、鉄鍋のジャン7巻にもあった。
冷凍するとな―――玉ネギの細胞が破壊されるんだ
それをもう一度蒸すと破壊された細胞から甘みたっぷりの水分があふれ出し肉とほどよく混ざる!それがこの冷凍の旨さの秘密ってヤツさ!!
(鉄鍋のジャン 07 [ 西条 真二 ]p347)
冷凍のテクニックを使ってるかもしない。
玉ねぎを冷凍すると玉ねぎの細胞が破壊される、そして甘みたっぷりの水分が出るらしい。
飴色ではないのに甘味がある、いい玉ねぎだった。

辛味ソ―ス、マスタードの辛味と酸味が強い。

もう少し甘味が欲しいが、よかった。

でも先のレシートに紹介したように、ちょっと値段が高かったな。
コスパ面でちょっと物足りない。
アキバ系オタクはよ、大食漢が多いんだぜ。
いやスリムなオタクもいるけれど。
漫画のアガペーに出てくるオタクだって、ゴーゴーカレーをむさぼりくってたしな。
まあでもごちそうさまでした。
万かつソースせんべいと、どらやきを買って帰宅だ。

牛佃煮とか。

ハンバーグとか。

オリジナル饅頭、モーちゃんブーちゃんも。

また機会あれば食べてみたいな。
【アローン飯なび更新中!地図からおひとり様でも行きやすいグルメ情報が検索できます】
<最近アローン飯なびに追加したお店>
松屋の「うなたま丼」「ふわたまうな丼」の口コミを追加。
松屋…卵と鰻の一体感が弱かったな。なか卯の「うなぎあいがけ親子丼」もそうだったけど。富士そばのように出汁の味わいを活かすとか。激旨だった「サムギョプサル風極厚豚カルビ焼肉定食」のように鉄板使うとかね。 / “松屋でうな丼!2025年「うなたま丼」と2026年「ふわ…” https://t.co/JOaYSoPNVz
— 令和の寅次郎 (@reiwatorajiro) July 23, 2026
ブログランキングも参加中です。

