ソロ活おっさんのアローン飯なび

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テラピアってどんな味?大久保「BINTANG BALI(ビンタン・バリ)」で揚げ魚をインドネシアの醤油(おそらくケチャップマニス)で味わう

大久保駅にて、19時台。
用事が済んだので、晩御飯を食べる。
武蔵境で焼鳥を数本食べたが、まだ腹が減っていたので。

軽く蕎麦でも…大久保の「大村庵」に行ってみると。

なぬ、木曜日はお休みか。
19時過ぎだが、営業していなかった。
仕方ない。
トボトボと歩いていると。

BINTANG BALI(ビンタン・バリ)」という、インドネシア・バリ料理のお店にふと、足が留まる。

2階にあるネパール居酒屋モモ、の方が目立ってるが。

インドネシア料理、あんまり食べたことないし…よし、行ってみるか。

さて、アクセスする行き方は。

新大久保駅も近いけど。
総武線大久保駅の北口からアクセスするのが、一番近いね。

よし、入店だ。
テーブル席に案内された。
メニューを拝見。

単品メニュー、色々あるね。
揚げパン、がある。なつかし~。
給食で大好きだった。コッペパンよりジャンキーな甘味があって、美味かったよな。
あと、テンペゴレンがあるのか。

テンペ って、大豆を固めたやつみたいなのか。
食戟のソーマ6巻に出てきたやつだ。

テンペ

インドネシア発祥の大豆を原料とする発酵食品で
大豆を"ハイビスカス"や"バナナの葉"に生息するテンペ菌で発酵させた物
現地では400年以上前から親しまれてきた伝統食である

(引用元:食戟のソーマ 6 [ 附田祐斗 ]p73)

まあいいや。
もっとガッツリしたやつはないだろうか。

お?「テラピア揚げセット」だって。
これ。ピラニア?ではないか。
テラピアってどんな魚だ。
好奇心がある…これを食ってみよう。

でも肉系も欲しいなぁ。
チキンのバリ風ソースかけ、これは単品でもらえるか?
OK、とのこと。
ちょっと安くなるかなぁ、まあ値段はいいか。
よし、肉系と魚系、両方のインドネシア料理を味わうぞ。

まずはドリンク、ザクロジュースだ。

もうちょい酸味強めの方が好きだが、まあいいか。

そして、メインのテラピアが来た。

お~、外側がパリッと、ジューシーに焼かれてる。
箸が無いので、フォークで身をほじくり、パクりとな。

あ…うまい!

脂は少な目で淡白な魚だけど。
こんがり焼かれたメイラード反応のおかげか、優しい甘味と旨味が広がるね。
ほっけに似ている。
だけどやよい軒のほっけとかよりも、皮目の香ばしさという点で、こちらの方が美味い。

そして、この少し淡白なテラピアの甘味と旨味を引き出すには。
そうだ、醤油が欲しいな。

次に来たのは、チキン。

これも…うまい!

皮目がパリッパリ。

中の肉も下味が付いてるのか、うまいぞ。

虎ノ門ヒルズで食ったチキンより断然、こちらの方が肉のコクが強いし、美味しい。

そして、テラピアとチキン、両方を味付けする調味料として、持ってきてくれたのは。
おそらくサンバル、だろうか。

華麗なる食卓29巻に登場していた。

(引用元:華麗なる食卓 29 [ ふなつ一輝 ]p110)

唐辛子やニンニク、蝦醤や香辛料類を石臼ですり潰したペースト状のソース。マレーシアやインドネシアで使われる辛味調味料だ。

もしくはナムブリック、じゃない、ナムプリックだな。
これも、華麗なる食卓21巻で紹介されていた。

タイや東南アジア圏で見られる
ハーブやニンニク 唐辛子類を石臼ですり潰して魚の身を加えたもんや
そのままご飯や野菜につけて食べてもいいし汁物に入れても…調味料としても使える
日本の味噌に近い存在や!

(引用元:華麗なる食卓 21 [ ふなつ一輝 ]p120)

東南アジア圏の味噌みたいなやつなんだって。

ふむ、このソースは確かに悪くないが、うーん。
ちゅっと辛味が強すぎて、大味な感じがある…。

チキンもそうだが、テラピアに対しては特に、このソースではない。
繊細な味のこのテラピア

美味しんぼ9巻で、稲盛社長が甘鯛の火の通し方について語るシーンがあったように。

甘鯛の火の通し方はむずかしい。皮が香ばしく焼けなければならないが、肉に火が通り過ぎてはならぬ。と言ってナマでは駄目。ナイフをあてるとホロリサクリと刃が入って瑞々しくなければならぬ……

(引用元:美味しんぼ(9)[ 雁屋哲 ] p51)

このテラピアも、漫画で語られていた甘鯛と同じく。
皮は香ばしく、中はホロリホロリとフォークが入り、そして魚の身の瑞々しさを感じる。
非常に上手に火入れされていて、完璧だ。

ご飯にも合うし。

しかし、ほっけレベルから、甘鯛レベルに進化するためには。
やはり、相性のいい調味料がいるだろう。

それは、サンバルのような辛味が強いものでも、ナムプリックのような味噌ではなく…醤油だ!
ナムプラーでもいい、醤油をくれ~!

「すみません~、醤油ないですか?」

と、店員さんに頼む。

インドネシア、醤油ないんです」

とな。マジかい?
あんまりインドネシア料理食った事ないから、何ともいえない…そうなんですね…。

「これならあります」

と、持ってきてくれた。
む、さきのソースと違って赤くなくて、黒い。
これは期待できるぞ、と思って、使ってみると。

あ、あま~い!

スピードワゴン小沢が降臨だ。
さっきは辛味が強すぎるが、今度のは、甘味が強すぎる。
穴子にかける甘ダレに近い…

これは華麗なる食卓29巻で紹介されていた、ケチャップマニスってやつじゃねえのか?

ケチャップマニス!インドネシアの甘口醤油や!
発酵させた大豆と小麦
黒砂糖や香辛料類でつくったトロみのある醤油でな

ミーゴレンやナシゴレン
煮込み料理なんかにも使える
インドネシアで最もポピュラーな調味料や!

(引用元:華麗なる食卓 29 [ ふなつ一輝 ]p143)

インドネシアの甘口醤油らしいが。
せっかくの繊細な魚の甘味と旨味が、大味の醤油であま~!残念!!
惜しい、非常に惜しいぞ、このお店。

素材もいい、調理もいい、だが最後の調味料の味付け…で、台無し。
ほんと、ナムプラーでもいい。
サラサラした、甘さ控えめの濃口醤油さえ用意してくれたら、もっと伸びると思うんだけどね。

でも美味しかった。
次はナシゴレンとか食べてみたいな。
壁にあるスペシャルメニューも。

ごちそうさまでした。

ウコンのごはん、なまずの香辛料揚げも、気になるね。

別のフロアにある、この料理屋もちょっと気になったが。

BINTANG BALI(ビンタン・バリ)
【住所】: 〒169-0073 東京都新宿区百人町2丁目27−3 第2橋本ビル

【営業時間】
11時~20時、月曜日が定休日みたい。

tabelog.com

<採点>
・一人でも入りやすい 度:10
・ファミリーで入りやすい 度:7~9


店内の内観。落ち着いた雰囲気だったので、一人でもゆったりできた。

テーブル席もあるので。

グループや団体で行くのもいいかもね。

こちらは領収書。

帰り道にみかけた。

「なぜ、信じられないか」だって。
そうだよな、なんでだろう。
教えて貰いに行こうかなぁ。

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