ネットで話題になっていた。
「豚ラーメン」って店、ちょうど最近行ったので、紹介しよう。

アクセスする行き方は。
JR京浜東北線の蕨駅西口から徒歩すぐ、だよ。
土曜日の19時18分に訪問だ。
外待ちは無し、並びはなかったものの。
店内はほぼ満席!
普段は行列ができるお店なのかも。
待機時のルールもしっかりあるみたいだからね。

券売機でメニュー。

む、左上のスミイチ、これだな。

ちなみに「スミイチ」ってのは。
漫画「食の軍師」2巻にもあるように。
メニューでは、ラーメン屋でもその一番筆頭にあるものが店の一押しの品と言われる。一見の客はこれを外してはならぬ
これを俗にスミイチという
(引用元:食の軍師 2 [ 泉昌之 ]p24)
その店を代表するメニュー、みたいなもんだ。
そう、ゆえにスミイチの豚らーめん、をいただくか。
高校生らーめん、とかもあるのか。

ほお。そういうの、いいよな。
空いてる席に座る。
水は卓上にピッチャーがあるが。
ウォーターサーバーもある。
そこにれんげ、ティッシュ、ようじ等も用意。
ありがたいね。
直系二郎や二郎系ラーメン屋って、れんげもティッシュもない店多いからなぁ。
ウォーターサーバーの水も、冷たくて美味しいのが嬉しい。

二郎系の店あるあるだが、水がぬるい場合が多いんだよなw
でも、二郎の荻窪店は冷たくて、美味しかった気がするな。
コールのルールについて。

カタメ、麺少なめ半分、味うすめ、は事前に言うみたいだ。
トッピングコールは、入れるものだけ言うみたい。
入れないものは言わなくていいんだって。
ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ、ネギ、魚粉の6種類。
コールしなければ、入らないのかな、たぶん。
マシマシは有料。
自分は「ニンニク、ネギ、魚粉」とコールだ。
来たぞ、着丼。

まずはスープ…

うん、うまい!
乳化系だな。豚骨に、野菜も溶け込んでるような。
どこか、天下一品のスープにも似てるな。
非乳化好きには好みではないだろが、俺は好きだね。
そういえば、ラーメン二郎のひばりヶ丘店も、ド乳化って感じのスープだったな。
ひばりヶ丘二郎が好きな人は、ここのスープも好みだろうよ。
そして麺と一緒にずるずる~っと。
あ!
これはうまいぞ。

喉越しだけじゃない。
小麦の風味、コク、ワシワシした感じがいい。
麺の水分量、加水率が少ないのもグッドだ。
デイリーポータルzの記事で。
入れる水が少なめだとゴワゴワ麺になるってあったように。
ガチ料理男子が作る二郎風ラーメンが食べたい (2/3) :: デイリーポータルZ
そう、少なめでゴワゴワ感がある、でもそれがいい。
コシがあって、小麦グルテンの旨味と、小麦でん粉の甘味を感じる。
かなりいい麺だぞ。
それに合うのが、ホロホロのほぐし豚。
これきたー!く、うまいわ。

麺と絡めて食うと最高。
卓上調味料も豊富なので。

味変して、がっつり二郎系ラーメンを食べつくす。

満足だ。
ただ1点、思ったのは。
スープの温度はもう少し、高い方がいいな。
麺は茹で上げって感じで、熱々で美味いが。
スープだけ飲むと、少し温度が低く感じた。
「鷹の目」で食った時も感じたが。
両方トッピングしたのは失敗だ。
冷たい玉子によって、スープの熱が奪われ、冷める。俺はラーメン屋に行くと常日頃思うんだけど、味玉、温かくしてほしいんだよな。
トッピングの具材等が冷たいと、それによってスープも熱が奪われてしまうからな。
とはいえ、具材もちゃんと温めておいてほしいってのは、ちょっと求めすぎかもしれない。
何食も仕込むんだから、それぞれの具材の温度を最適に管理するのは、業務量から考えても合理的じゃないよな。
だからラーメンのスープを、熱々ぐらいにしておいてくれれば、仮に具材によって温度を奪われても、ぬるくはならない。
まあそれでも、美味しかった。
かなりハイレベルな二郎系だ。
近所にあれば常連になるな。
ごちそうさま。

ティッシュはゴミ箱、丼はカウンターに上げる、当然よ。

■豚ラーメン 蕨本店
【住所】:〒335-0004 埼玉県蕨市中央1丁目33−8
【営業時間】
11:30~14:30
18:00~22:45
定休日は日曜日みたい。
<採点>
・一人でも入りやすい度:10
カウンター席のみだったかな。
・ファミリーで入りやすい度:3~5
二郎系の店にあるような、威圧的な雰囲気とかは感じなかったけど。まあカウンター席のみだし、通路も広いとかではないので、ファミリーで行く店ではないかな。
次はお隣の焼鳥屋も行ってみたいな。

この町寿司もなんか気になったね。

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